FURUKAWA DESIGN OFFICE

株式会社フルカワデザインオフィス一級建築士事務所
東京都渋谷区上原2-1-11-4F  tel 03-6804-8373 info@furukawa-d.com

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HILLSIDE TERRACE WAKABADAI,
Housing Development

ヒルサイドテラス若葉台

2~4戸ごとに共用の広場を持つ、51戸の一戸建て分譲住宅地の開発計画。自然環境に恵まれた立地を生かし、特にライフスタイルの多様性を重視した、活気あるまちづくりを目指しています。

  所在地:東京都稲城市
  分類:住宅地開発
  規模:1.3ha 51戸
  計画:2016年~
  建築全体プロデュース・基本設計

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全体コンセプト

敷地と概要

周囲を雑木林に囲まれた、南向き斜面のひな壇状敷地のため、日当たり・通風・眺めが最高な立地。

曲がりくねったメイン道路と、2~4戸ごとに設けられた”コモンスペース”(小広場)が特徴的な街です。

広場に開かれたまち

住民同士のコミュニケーションや憩い、子供の遊び場等として利用できる、”コモンスペース”(小広場)を2~4戸ごとに設け、コミュニティを育むまちを目指しました。

さらに、この広場に面して各住戸に、個人の趣味や活動に使える”マルチ・ルーム”(多目的室)を設けることで、住人の活動をサポートし、ライフスタイルの変化にも対応できる、活動的で開かれた街を目指しています。

広場に開かれた家には、光や風が通り抜け、緑の豊かさを実感できる住まいを実現しています。

多様性を持つまち

標準的な核家族だけでなく、DINKS・2世帯・SOHO等の多様なライフスタイルにも対応できるよう、全ての住戸を可能な限りフレキシブルな使い方ができるようにすることで、将来の家族構成やライフスタイルの変化にも対応し、街の新陳代謝も可能な、永続的に活気の続く街を目指しました。

建築と街並み

建築は切妻屋根のシンプルな家形として、塗り壁や板張りの壁等の自然素材を多用することで、自然環境と調和する落ち着いたイメージの外観としました。 

シンプルな形と自然素材を多用した外観は、長い年月でも飽きることのない普遍的なデザインで、植物の成長と共に魅力を増し続ける街を意図しました。

また、外壁は一棟一棟異なる色彩として、街並みに変化や活気をもたらすと共に、”自分の家”という感覚を強く持てるような構成としました。

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建築コンセプト  モデルハウス-1

開放的な家

南面するコモンスペースに対して大きく開き、戸外で過ごすことのできるウッドデッキも設けた、開放的な住まいです。

自然光・自然通風を最大限取り入れるよう、南面には大きな窓と庇を用意し、室内には吹き抜けを設けることで、上下左右に風が通り抜け、家の隅々まで自然光の差し込む明るい全体構成としました。

また、2Fには屋根付きのバルコニーも設け、物干しだけでなく過ごすこともできる場所として、内外の一体感を高めています。

マルチ・ルーム(多目的室)

コモンスペースに面して、多目的に使える”マルチ・ルーム”を設けました。

外部からもアクセスが可能なオープンな部屋にすることで、趣味や個人事務所・小さな教室・地域の会合場所・勉強部屋等としても様々な利用が可能な部屋としました。

この棟のマルチ・ルーム床の仕上げはフチなしタタミで、従来の客間の用途にも使えます。(他の棟のマルチルームでは、タイルやコルク仕上げ等、多目的に使える床仕上げも採用)

また、2Fの階段上にもオープンなスペースを設け、子供の遊び場や家事・勉強・収納等、家族によって異なる用途に使える場所を用意しました。(モデルルームはミニ読書スペース)

家族の場所、個人の場所

リビング・ダイニング・キッチン・マルチルーム・洗面・廊下は、引き戸を開けておけば、家族が集まりたくなる広く明るい、一つながりの快適な空間です。

リビングの吹き抜けを通じて2Fの部屋も窓でつながるため、家のどこにいても家族の一体感が感じられます。
また、メイン・ベッドルームと子供の寝室は、屋根のある外部バルコニーを通じてもつながります。

一方、吹き抜けの窓を閉めれば完全な個室にもなるため、家族との適度な距離感も保てます。
また、1Fの”マルチ・ルーム”や2Fのオープンスペース等、1人で静かに活動できる場所も数多く用意しました。

フレキシブルな間取り

ライフスタイルや家族の変化に応じて使い方を変えられるスペースを各階に備え、引き戸や窓の開け閉めで部屋の用途や関係を変化させられる、フレキシブルな利用方法が可能な家となりました。

機能的な家

太陽光パネル・エネファーム・ウォークインクローゼット・シューズクローク・電動シャッター・最短家事動線・家事室・子供の勉強スペース、長期優良住宅等、最新の分譲住宅のニーズやトレンド・設備機器も全て兼ねそろえた、理想の分譲住宅の姿です。


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建築コンセプト  モデルハウス-2 

開放的な家

リビング・ダイニング・マルチルームが南面に連なる、コモンスペースに大きく開かれた、日当たりと眺めの極めて良い家です。

自然光・自然通風を最大限取り入れるよう、南面には大きな窓と庇を用意し、室内には吹き抜けを設けることで、上下左右に風が通り抜け、夏は涼しく、冬は暖かい、自然の力を最大限利用した住まいとなりました。

マルチ・ルーム(多目的室)

コモンスペースに面して、”マルチ・ルーム”を設け、玄関脇にもう一つの入口を用意しました。

床はタイル張りの仕上げとすることで、趣味や個人事務所・小さな教室・地域の会合場所・勉強部屋等としても様々な利用が可能な部屋としました。(モデルルームは男性の趣味の部屋)

また、2Fの階段上には吹き抜けに面したオープンなスペースを設け、子供の遊び場や家事・勉強・収納等、家族によって異なる用途に使える場所を用意しました。(モデルルームは子供の遊び場と勉強コーナー)

家族の場所、個人の場所

リビング・ダイニング・キッチン・マルチルーム・洗面・廊下は、引き戸を開けておけば家族が集まりたくなる、広く明るい一つながりの快適な空間です。ダイニングのすぐ外にはウッドデッキがあり、戸外での食事も楽しめます。

また、リビングの吹き抜けを通じて2Fの全ての部屋は窓でつながるため、家のどこにいても家族の一体感が感じられます。

一方、吹き抜けの窓を閉めれば完全な個室にもなるため、家族との適度な距離感も保てます。
また、1Fの”マルチ・ルーム”や2Fのオープンスペース等、1人で静かに活動できる場所も数多く用意しました。

フレキシブルな間取り

ライフスタイルや家族の変化に応じて使い方を変えられるスペースを各階に備え、引き戸や窓の開け閉めで部屋の用途や関係を変化させられる、フレキシブルな利用方法が可能な家となりました。

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建築コンセプト  その他住戸

多様な住戸

全ての住戸のプランが異なります。
吹き抜けを持つ住戸・半吹き抜け・吹き抜け無し等、様々な空間の特徴を持つ多様な住宅地としました。

開放的な家

各住戸は、吹き抜けや半吹き抜けを用いて、天井の高い、明るく・広く感じられるリビングルームとしました。
また南側やコモンスペースに大きく開き、自然光と自然通風を最大化するプランとしました。

一方、庇を可能な限り大きく用意することで、夏の日差しを遮り、冬の自然光を最大限取り入れ、夏涼しく・冬暖かい住まいを目指しました。

マルチ・ルーム(多目的室)

多くの住戸にマルチ・ルーム(多目的)を設け、コモンスペース(小広場)に面して開きました。
それぞれの家族のライフステージに合わせて、趣味・SOHO・客間・教室・集会等、自由な使い方ができます。
個人の活動を街に開くことができる上、リビングルームからはコモンスペースの緑が大きく目に入ります。

フレキシブルな間取り

ライフスタイルや家族の変化に応じて使い方を変えられるスペースを各階に備え、引き戸や窓の開け閉めで部屋の用途や関係を変化させられる、フレキシブルな利用方法が可能な家となりました。

次世代の分譲住宅を目指して

家族一人ひとりの活動を支え、ライフスタイルや家族構成の変化にも対応が可能、そして周辺環境とも調和する、新しい世代の分譲住宅の理想的な姿を目指しました。

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