FURUKAWA DESIGN OFFICE

株式会社フルカワデザインオフィス一級建築士事務所
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DESIGN REFORM  デザインリフォーム

1.デザインリフォームとは

リフォームの重要性の高まり

近年の人口減少社会や、東日本大震災後の耐震補強改修の重要性の意識の高まりなどから、古くなった家や中古住宅をリフォームをして長く住みつづけるニーズは、年々高まっています。

どこに頼めばよいのか?

現在、リフォームを行う業者には様々なものがあります。
ハウスメーカーや昔ながらの大工さん(工務店)をはじめとして、不動産会社、ガス、電力会社、電機メーカー等、ありとあらゆる業者がリフォーム業を行っています。
その中でもわれわれ建築家が行うリフォームは何が違うのでしょうか?
最も大きな違いは、「デザイン」と、特別な使い方を提案できる「機能性」です。

デザインと一言で言っても、あまりにも様々な要素を含みます。もちろん形の「デザイン」、「美しさ」というのは最も重要な結果としてありますが、「美しさ」にたどり着くまでには、使い勝手・間取り・収納・温熱環境・通風・素材・設備・構造等、様々な要素を検討して解決した結果が「美しさ」や「居心地の良さ」となって最終的に現れてきます。

それらの全てを調和させるリフォームを行うのが、建築家の仕事です。

また、耐震補強工事が適切になされたか、適切な価格で行われたか等をチェックするためには、工務店から完全に独立した形で建築士が工事監理に関わることが必要不可欠です。


2.デザインリフォームでできること

住空間を広げる

家の中には、普段使っていない場所がたくさんあるはずです。
構造に関わらない壁に穴を空けたり壊したりすることで、部屋同士を上下左右につなげ、大きな部屋を生み出します。
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物だけで埋まっている部屋、4・5畳程度の小さな部屋は、思い切って他の部屋とつなげてひと部屋にすることで大幅な余裕が生まれ、部屋の使い方そのものや過ごす時間を大幅に変えることができます。

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下の写真は、小さな3部屋と廊下をまとめて1部屋に。
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インテリアデザイン

素材や家具を見直し、本物の材料に入れ替えたり、部屋の素材感を統一することで、家の古さを生かした本物の住空間を手に入れることができます。
特に部屋を広げた上で壁や天井の仕上げを統一すると、大幅に広さ感を向上することができます。
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外観イメージの一新

外壁の仕上げの変更やドアや窓周りのつくりを変えることで、外観のイメージも大幅にアップさせることが可能です。
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3.水まわりの見直し

リフォームによる日常生活改善の効果を最も実感できるのは、「水まわり」の見直しです。

オープンキッチン

キッチンをリビング・ダイニング等、過ごす場所の一部に。
コンロや食洗機等のキッチン設備を新しくするばかりでなく、キッチンのレイアウトやダイニング・リビングとのつながり方を変えることも可能です。
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快適なバスルーム

最も安価に実現できるのはシステムバスの入れ替えですが、他にも様々な方法があります。
浴槽と腰壁と床までがユニットの「ハーフユニットバス」は、ユニットバスと同様の使い勝手を持ちながら、腰から上はタイル貼りや板張り等、自由にデザインを選べます。
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最新の洗面・トイレ設備

驚異的な節水効果を持つタンクレストイレ等の最新設備への入れ替えと共に、通常の住宅のトイレや洗面のようには感じさせない、ホテルの水まわりのようなデザインへの変更が可能です。
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4.ガーデンリフォーム

家のリフォームと同時に、お庭のリフォームの効果も絶大です。
暗くジメジメするうっそうとしたお庭も、樹木を整理して舗装と植栽地をはっきりと区別することで、広々として明るく日の差し込むお庭に変貌します。

常緑樹を主体とした古いお庭に落葉樹をいくつか加えると、家の中からの眺めも明るくさわやかな緑に包まれ、季節感と安らぎをもたらしてくれます。

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使いにくかった庭も、全面ウッドデッキにすることで、過ごせる庭に。
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